池田創価学会の勤行は祈念ならぬ怨念 呪いの唱題をさせる狂信集団 江戸時代の「踏み絵」をまねた創価学会の座談会場の入口。 日顕上人や僧侶の名と似顔絵が貼られた階段を踏むことにより池田氏への忠誠心を試しているのか。 呪いの唱題表 日顕上人が御親修される寺院に、「暴風雨」「竜巻」「落雷」「発病」等が起きるよう祈らせる悪の唱題表。 寺院近隣の人たちのことは考慮しない独善的なもの。 観念文(かんねんもん)の改悪をくり返す創価学会 本来、日蓮正宗においては化儀の改変は御法主上人の権能であり、御法主上人の許可なく勝手に改変することは許されません。 しかし、創価学会は昭和52年路線当時、御法主上人の許可なく御観念文を勝手に改変し謗法経本を作成しました。 そのため、総本山第66世日達上人は、創価学会の謗法行為を誡められて、その経本のすべてを回収させました。 その後、創価学会は一往、本宗本来の経本を使用し、正しい御観念文によって勤行を行っていました。 ところが、創価学会は破門後の平成4年、日蓮正宗(大聖人の教え)とは全く違う観念文に改悪したのです。 その内容は、僧宝の御歴代上人を切り捨て、創価学会初代・二代会長に報恩感謝するというものでした。 さらに創価学会は平成16年に至り、観念文を「御祈念文」と改称し、新たに三代会長(池田大作)への報恩感謝を加えました。 創価学会の勤行は祈念ならぬ怨念 ここで創価学会は、「大事なことは、細かい表現より、心の中で真剣に祈り念じることです」(教宣ハンドブック2008 73n)などといっていますが、本当に「大事なこと」は、対境となる本尊が正しいか否か、観念の内容が御本仏の御正意に適うものであるか否かということなのです。 現在の創価学会員のように『ニセ本尊』に向かって、邪教創価学会の拡大を祈り、怨念をもって正法の僧俗の災厄・撲滅を祈る「祈念」などは、無間地獄の苦しみを招く業因でしかないことは明らかです。 他人の不幸を願う呪いの唱題 天変地異を祈る狂信集団 他人の幸せを祈るはずが・・・ 平成20年9月15日 広布推進会の砌 東京第二布教区発行 創価学会破折(bQ0)より抜粋 |